SENTAN-Q第6期生キックオフ・ミーティングをオンラインで開催しました
2024年7月30日(火)10:00~12:00、「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)」第6期生キックオフ・ミーティングをオンラインで開催しました。当日は研修生や修了生、審査委員、来賓を含め、50名を超える方々に参加いただきました。
SENTAN-Qは、優れた研究業績を有する将来有望な女性及び若手教員を対象に、世界と伍して戦える真に実力あるダイバーシティ・スーパーグローバル教員の育成を目的として2019年に開始されました。これまでに51名が本研修に参加し、修了した31名全員が上位職へと昇任あるいはテニュアを付与され、研修で培った国際的な研究教育スキルを活かしながら、多方面で広く活躍しています。事業最終年度を迎えた今年度は、第6期生として選出された9名が、8月から開始する研修へ向けた抱負を新たにし、2年間の研修を実りあるものとするために開催されました。
キックオフ・ミーティングは、第一部および第二部の二部構成で開催されました。まず、第一部のセレモニーでは、石橋達朗総長からの開会の挨拶に続き、来賓として高見暁子氏(文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課 人材政策推進室長)、山村康子氏(国立研究開発法人科学技術振興機構 プログラム主管)のお二人からご祝辞を賜りました。高見氏は、2021年の中間評価で本研修が最高ランクとなるS評価を受けたことに言及しつつ、今後も更なる取組の強化と社会への好循環を期待すると述べられました。また、山村氏は、本研修の他機関への波及効果に触れ、本研修を修了した研修生が大きく世界に羽ばたいていくこと楽しみにしていると激励されました。
続く第二部の事業説明では、SENTAN-Qの実施責任者の神﨑智子理事、コーディネータの玉田薫副学長、上瀧恵里子教授から、SENTAN-Qの事業に関する説明がありました。後半には質疑応答の時間が設けられ、第6期生からは、留学生や海外メンターの選定、渡航先に関する具体的な質問が寄せられました。7月に選出されたばかりの第6期生にとって、本キックオフ・ミーティングは、研修開始に向けたモチベーションを一層高めるとともに、これから2年間の研修を共にする仲間と初めて顔を合わせる良い機会となりました。
SENTAN-Qは、次年度以降も大学の自主事業として継続されることが決まっています。本研修を通じて国際的な研究教育スキルを培った研修生が、本学のグローバル化に大きく貢献するとともに、世界の舞台で活躍してくれることを期待します。
男女共同参画推進室
相良 祥子
公開日: 2024.08.01. 0:00